妊娠初期の運動について

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体を動かしても大丈夫?

妊娠初期はまだ胎盤もできあがっていない状態なので、妊婦さんは体を動かさない方が良いという認識を持っている方が多いです。
特に妊娠12週までの段階では流産に至るケースがとても多く、実際に流産した方の約8割が妊娠12週までだったと言われています。
ただし、流産に至った原因は運動をしていたからという理由ではなく、染色体異常など先天的な問題が関係している場合が多く、運動が直接的な原因になることは少ないと言われています。

妊娠初期の運動はOK?NG?

妊娠初期は運動をするべきではないとされているのは流産のリスクが高いと考えられるためですが、実際のところは運動が関係しているとは限らないケースが多いことがわかりました。
それなら運動をした方が出産に備えた体力作りのためにも良いのではないかという意見もあります。

運動不足になると子宮代謝が悪くなって胎盤がうまく形成できない場合があります。
そのため赤ちゃんの成長が著しく悪くなる可能性が高く、未発達のまま流産するリスクが高くなるのです。
運動を全くしないことも流産に繋がる可能性があるため、適度な運動を実践するのがおすすめです。

運動をすると妊娠初期に起こりがちな便秘の予防もできますし、気分が不安定になりがちな時も元気に過ごせるメリットがあります。
気分転換を兼ねて適度に体を動かすことが、結果的に元気な赤ちゃんを出産できると考えられます。

激しい運動はNG!

運動をした方が良いなら妊娠前と同様に激しい運動をしても良いのか?と疑問を持つ方もいますが、妊娠初期は子宮の状態も不安定ですし受精卵も安定していないため激しい運動は禁物です。
特に体を上下に動かすような運動は避けるべきで、筋トレや球技は止めてください。
また、自転車に乗るのも転倒の可能性とサドルからお腹に振動が伝わってくるため避けるべきです。

妊娠初期に最適な運動

無理無く体を動かせる運動法としておすすめできるのがウォーキングです。
自分のペースを守りながら無理無く体を動かせるので、妊娠初期の方にも安心できます。
体調を考えながらだいたい30分くらいを目安に歩くようにしてください。
あまり交通量の多い場所では危険なため、公園など風景を楽しみながら歩ける場所を選ぶと良いでしょう。

なお、ウォーキング中は適度に水分を補給しながら歩くように心がけましょう。
妊娠中は特に水分補給が重要ですが、ウォーキング中には汗と一緒に体内の水分が失われやすいので注意してください。

他にもゆっくりとした動きで実践できるマタニティ・ヨガや水の負荷を上手に活かしながら運動できるマタニティ・スイミングも体調が良ければ妊娠初期に行っても良いとされています。
心配な場合は医師に相談しながら実践してください。

妊婦さんの旅行について

健康状態が良好であることが条件に

赤ちゃんが生まれたら何かと忙しくなって思うように動けなくなるので、
妊娠中に旅行を楽しみたいと考える方も多いですが、妊婦さんの旅行は
注意しなければいけないことが多いです。安定期に入って母子共に健康な状態であれば
問題ないと思われますが、場合によっては妊娠中の旅行を断念した方が
よい場合もあるので注意してください。

移動手段について

妊娠中の旅行で飛行機に搭乗する場合には体調の変化に十分注意しましょう。
妊娠をする前なら特に問題なかった方も、特に妊娠初期は気圧の変動などが
原因で強い痛みや出血を伴う場合があります。気分が悪くなって吐き気が
ひどくなる場合もありますので、気分がすぐれないという時には
無理をせずに途中で旅行を断念するようにしてください。

お腹が大きくなった状態ではシートベルトが止まらない場合もありますので、
必ず客室乗務員に伝えてベルトを延長してもらうようにしてください。
ベルトが締まらないから装着しないという考えではなく、安全を第一に
考えるように心がけましょう。

温泉について

ゆっくり温泉旅行をしたいと考えている妊婦さんも多いですが、
泉質によって妊婦さんは入っていけないと指示されている場合が多いです。
泉質は問題なくても足を滑らせて転倒する可能性や、細菌感染の可能性も
あることからできるだけ露天風呂は避けてかけ流しの温泉を選ぶと良いでしょう。

サウナと水風呂へ交互に入るのも良くありませんし、温泉に
長時間浸かり過ぎるのもNGです。妊娠前の体とは変わっていることを
自覚して温泉を利用しましょう。

最も安全な時期

妊娠の状態が特に問題のない健康的な妊婦さんであれば無理をしないように
旅行をしても良いと言われていますが、最も安全な時期だと考えられるのが
18週から24週くらいです。特に避けるべきなのは妊娠初期で、無理をすると
流産のリスクが高くなるので妊娠しているかわからないような時期は
旅行を避けてください。臨月近くになって旅行をするとお腹の張りが
ひどくなって早産になる可能性も高くなるので注意が必要です。
最も動きやすいと考えられる安定期に入ったらかかりつけの
医師に相談をしてください。

安定期で医師からも旅行をしても良いとお墨付きをもらったからといって、
長時間長距離に及ぶ旅行は避けた方が良いです。例えば海外旅行をする場合は
長時間飛行機に搭乗したままで移動しなければならないため、
エコノミークラス症候群を発症するリスクが高くなり母子の健康状態に
悪影響を及ぼします。観光旅行のように何箇所も動きまわるような旅行ではなく、
ゆっくりと時間を過ごせるような旅行を計画してください。

また、万が一に備えて健康保険証や母子健康手帳を
持参するように心がけてください。

旅行以外のイベントを検討するのも手

体調や安全性を理由に、長距離の旅行を断念しなければならない場合、
近場でできるイベントに切り替えて楽しむのも、良い方法でしょう。

たとえば、マタニティフォトのように、妊婦さんのために
写真撮影を行うスタジオなどは、妊婦さんをケアする体勢が
整っているため、お腹が大きくなった状態でも安心して
撮影を行うことができます。

>>マタニティフォト専門スタジオ|スタジオネーブル

ほかにも映画館や観劇なども、大きな移動を必要とせず
あまりお腹に負担をかけずに楽しむことができるでしょう。
ただし、旅行と同様に気分がすぐれないという場合は、
無理をせずに途中で断念するようにしてください。

双子を妊娠した際の注意点

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妊娠中は更に注意が必要

赤ちゃんを妊娠して無事に出産することは非常に大変な負担がかかるものですが、赤ちゃんを二人同時に妊娠すると喜びも倍ですが、注意しなければいけないことも多くなります。
双子を妊娠した際の注意点として知っておきたいリスクを確認しましょう。

双子の妊娠はリスクが多い!

赤ちゃんを一人身ごもっただけでも臨月になるとかなりお腹が大きくなることから想像できるように、赤ちゃんを二人身ごもった場合にはかなり早い段階からお腹が大きくなってきます。
お腹が大きくなるということは、張りを感じやすいため早産のリスクが高くなります。
赤ちゃんはできるだけママのお腹の中にいた方がすくすく育つものですが、早産になるほど未熟な状態で生まれてくるため、内臓機能などが未完全なまま誕生するというリスクを抱えてしまうのです。
あまり無理をせずに過ごすようにして正産期を迎えるまで安静に過ごすように医師からも指示される場合もありますし、あまり張りがひどい場合には入院をして24時間張り止めの点滴が必要になる場合もあります。

早産のリスクはお腹の張りだけでなく、高血圧や貧血など通常の妊娠と比べて発生する可能性が高くなります。
定期的に妊婦健診を行ないますが、双子を妊娠しているママに対しては特に注意が必要になるため、健診結果次第で入院を勧められる場合もあります。

一卵性と二卵性でリスクが変わる

双子は一つの卵子と精子でできた一卵性と、二つの卵子と精子でできた二卵性の2つに分けることができます。
一卵性の場合は一絨毛膜・一羊膜という状態になる場合があり、赤ちゃんが同じ胎盤と羊膜を共有して育っているという状態のことです。
この場合は二人の赤ちゃんの間に壁が存在していないためへその緒が絡まったまま育つ可能性があります。
へその緒が絡んでしまうと正常な生育ができない可能性もあるため、しっかり経過観察を行なう必要があり、ママも安静に過ごすように指示されます。

一般的に一卵性の双子は一絨毛膜・二羊膜で生育しており、同じ胎盤を一緒に使っていても羊膜は異なるという特徴があります。
同じ胎盤でも栄養や血液が同じに流れるとは限らず、どちらか一方に成長が偏る場合もあります。

二卵性については二絨毛膜・二羊膜でそれぞれが別々にあるため、生育状態も一卵性より安定して成長するケースが多いとされていますが、多胎妊娠であることには違いないので注意して過ごさなければいけません。

出産方法

双子の出産は帝王切開を行なうことが多いとされていますが、安全性を考慮した結果経膣分娩にもなります。
帝王切開は危険を伴うとして恐れている方もいますが、医療機関では安全面を再優先して行われますので安心してください。

子育て中のママにおすすめしたい在宅ワーク

家事や育児の合間に稼げる仕事

小さな子どもを育てている女性にとって、外に出て仕事をすることは大きな負担になるものです。
かといって、仕事をしないわけにはいかない…と仕方なく働いているという方も多いですが、自宅で仕事ができる在宅ワークなら家事や育児の合間をぬって仕事ができるのでおすすめです。
昔は内職という形で細かい作業を行なう仕事が一般的でしたが、最近はパソコンを使用する仕事が増えており、スキル次第では自宅で稼いでいるとは思えないほどの金額を稼げる場合もあります。
子育て中のママにおすすめしたい在宅ワークを3種類ご紹介します。

参考:主婦の在宅ワークおすすめ3選! 子育て中・妊娠中も安全・安心の仕事

データ入力

パソコンスキルの中でも特にタイピング能力が要求される仕事です。
たくさんのデータをとにかく入力する仕事で、早く打ち込むだけでなく正確性も要求されます。
間違ったデータを入力すると信頼を失うことにもなるので、間違いのないように注意しながら正確に入力できるスキルを習得しなければいけません。

在宅ワークに初めて挑戦する方はデータ入力から始める方が多く、あまり単価は高くないものの練習を兼ねて仕事をこなす人もいます。
パソコンを使う在宅ワークの中でも基本になる仕事なので、初心者には特におすすめです。

テープ起こし

データ入力に関連している仕事ですが、テープ起こしも在宅ワークで人気のある仕事です。
講演やインタビューで録音した音声をそのまま文章に書き起こすという作業を行います。
データ入力のように正確なタイピング能力が求められますが、これだけではなく耳が良いことも必須です。
何を言っているのかわからないような場合でも前後に話をしていた内容から推察しながら判断することも重要です。

様々なスキルを組み合わせなければこなせない仕事なので、データ入力よりは報酬が高い場合が多いです。
コツコツ仕事をこなすことでパート収入以上の稼ぎを得る方もいます。

調査、分析ワーク

ネットサーフィンが好きで普段から色々な事を調べているという方におすすめです。
指定されたホームページに掲載されている商品を調べてリスト化するとか、話題になっている商品をピックアップするなど様々な条件によって調査内容が異なりますが、インターネットを駆使して指示された内容を調べて報告するのが仕事内容になります。
調べたデータはマーケティング調査などに活用されます。
報酬単価は安く感じられますが、慣れて仕事量が多くなるほど収入を見込めます。

このように様々な在宅ワークが存在していますが、数時間の作業で数十万円稼げます!などの甘い言葉に引っかからないようにしてください。
在宅ワークをしたい主婦を狙っている悪徳業者も存在していますので十分注意しましょう。

育休後はパート雇用で働くママが多い

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正社員になるのは難しい?

妊娠、出産を終えて育児休暇がそろそろ終わろうとする頃に復職を検討する方も多いですが、どのような雇用形態で仕事をするべきか迷う方が多いです。
できれば正社員として復職したいと希望する方が多いのですが、現実的には育休後はパート雇用で働くママが多いと言われています。

妊娠を機に退職する人が多い

日本は育休制度がしっかり浸透していない会社が多いため、世間体的には退職を促しているわけではなくても、前例がないなどの理由で育児休暇を取得せずに退職を余儀なくされる事例がとても多いという現実があります。
実際に妊娠前は仕事をしていたという女性の約5割近くもの人が退職をしてしまうのです。
もちろん、退職に至った理由は人それぞれで家事や育児に専念したいという考え方もありますが、本音としては育児休暇を取得して仕事を続けたかったけど職場内の雰囲気がそうではなかったため退職を決意したという意見も多いのです。
育児の大変さが分かる保育業界ですと、予め育休制度が取れることを積極的に公開して求人を出していることがありますが、これらが全ての業界に通用しているという状況ではないのが現状です。
参考ページ@大阪市の保育士求人なら【保育のお仕事】

雇用形態によって異なる特徴

元々正社員だった方が育児休暇を取得できた場合、正社員として復職する事例も多いですが、あえてパート勤務を選ぶという方もいます。
正社員として復職する大きなメリットは、今後も安定して雇用されることになるため安心して仕事ができて福利厚生もしっかりある点があげられます。
ただし、子どもを育てながら仕事を両立させるのは難しいという考え方もあります。
仕事の状況によっては残業をしなければならない事も多くなるため、定時で帰宅できないと不便に感じることもあります。

そこで最初からパートやアルバイトという勤務体系を選ぶ人が多いのです。
勤務日数や時間はある程度自分で調整することもできますし、残業を無理に行なう必要もありません。
子どもが風邪をひいたので病院に連れて行きたいという時にも比較的休暇を取得しやすいメリットもあります。
まだ子どもが小さなうちは自分の都合に合わせて仕事ができるパートやアルバイトという形が良いという意見も多いです。

ただし正社員と比較すると福利厚生がしっかり準備されていないこと、業績によっては継続雇用が難しいと真っ先に判断されることなどのデメリットもあります。
休暇を取得したくても自分の代わりに出勤してくれる人を見つけることができなければ休暇が取れなくなる場合もあります。

このように雇用形態によって働き方や待遇が異なるため、どちらが良い雇用形態なのかを判断するのは個々のライフスタイルによって違うと考えることができます。
仕事も大事ですが、やはり優先するべきなのは子どもなので、子どもに負担をかけない働き方ができるように考えなければいけません。
家族の協力も得ながら、最適な働き方が実現する方を選択してください。

赤ちゃんの爪切りアドバイス

そう簡単には切れないもの

赤ちゃんの爪はすぐに伸びてくるものですが、とても小さくて薄っぺらいので切りにくいものです。
ただでさえ切るのが難しいので嫌がられたり暴れられるとその時点で爪切りを中止しなければいけなくなった…という経験を重ねているママも多いはずです。
正しい赤ちゃんの爪切りアドバイスをご紹介します。

大人用は絶対にNG!

中には大人と同じ爪切りを使っているという方もいますが、赤ちゃんの小さな爪には合いませんのでやめてください。
思わぬ怪我を招く原因になりますので、必ず赤ちゃん用の爪切りを用意してください。

赤ちゃん用の爪切りはハサミ型で、刃先が丸くなって安全性を考慮している商品が多いです。
大人が使用するような爪切りタイプも存在していますが、初めての方が使いやすいのはハサミ型です。
使い慣れてきたら大人と同じ爪切りタイプの赤ちゃん用を選ぶと良いでしょう。

爪切りをするコツ

赤ちゃんが起きている時はうまく爪を切れないので、眠っている隙に切ってしまうという方も多いです。
暴れることがないので集中して爪を切れるというメリットはありますが、難しいのが熟睡しているタイミングを見計らうことです。
まだ眠りが浅い時に爪切りを始めると目を覚ましてしまい、途中で起こされたため機嫌が極悪になる可能性が高いです。
眠っている時に爪切りをする際には、くれぐれも熟睡時を狙うようにしてください。

赤ちゃんが他のことに気を取られている隙に爪を切るという方法もあります。
特におすすめなのが授乳中ですが、ママが爪を切るのは難しいかもしれません。
誰かに手伝ってもらいながら切ると上手に切れるでしょう。

なお爪切りは薄暗い場所ではなく、明るい場所で行なうようにしてください。
赤ちゃんの爪は指との境界線を判別しにくいため、薄暗い中で行なうと皮膚まで切ってしまったという事例が多いようです。
可愛い赤ちゃんに怪我をさせないためにもわかりやすい場所を選ぶようにしてください。

嫌がったらすぐに止める

色々な工夫をしても嫌がってしまう赤ちゃんも多く、暴れだす場合もあります。
このような状態になっても爪切りを強行すると、赤ちゃんに怪我をさせる可能性が高くなるため絶対に避けてください。
元々指先には神経が集中しているため、敏感に反応するのも当然です。
爪が伸びっぱなしの状態では心配になる気持ちもわかりますが、赤ちゃんが嫌がっているのに無理やり切ろうとすると、更に爪切りが嫌になって成長しても爪切りを嫌がる子どもになる可能性があります。

泣き出したら全ての爪を切り終えていなくても途中でやめて、機嫌の良い時を見計らって再チャレンジしてください。
赤ちゃんが成長するほど爪切りに苦労することが少なくなります。

赤ちゃんの夜泣き、どう対応すればよい?

多くの親を悩ませる問題

夜中になって突然大泣きをして何をしても泣き止まない状態になる赤ちゃんも多く、場合によっては毎晩のように続くこともあります。
親にとってはかなり辛い時期で、なんとかして夜泣きを解消したいと考えているはずです。
赤ちゃんの夜泣きにどう対応すれば良いのか、原因と対策を確認してみましょう。

夜泣きの原因は様々

赤ちゃんはまだうまく言葉を発することができないので、夜泣きの原因を本人に聞いてもわかるはずがありません。
その子によって夜泣きをする原因は様々で、おむつが汚れていて気持ち悪いからという場合もありますし、お腹が空いたと訴えているとか、布団が暑すぎるまたは寒すぎると訴えているのかもしれません。
中には単純にママに甘えたくなったとか、寂しくなってしまったなど感情の起伏が関係している場合もあると言われています。

はっきりと原因がわかっていれば良いのですが、中にはこれらの原因が思い当たらないような場合でも夜泣きをするのでどう対処したら良いのかわからないので困り果てるケースも多いです。
実は原因がよくわからない夜泣きは、赤ちゃんの発達が大きく関係していると言われています。

赤ちゃんは少しずつ成長している段階なので、はっきりと昼夜の区別がついていません。
泣く、起きる、母乳やミルクを飲む、寝るという生活のリズムがはっきりしておらず、これらの間隔が短いため大人のように夜になったら寝て朝までぐっすり眠るという睡眠が実現しにくく、夜泣きに繋がると言われています。

また、生後半年くらいになると赤ちゃんの脳は特に発達している状態なので、起きている間に受けた刺激が眠っている間に処理されるため夢として再現されると言われています。
日中に激しい刺激やストレスを受けていると夢の内容で興奮してしまい、突然目覚めて夜泣きをする原因になるとも言われています。

夜泣きはずっと続きません

夜泣きをしている期間はこの状態がずっと続くのではと不安を感じる方もいますが、個人差はあるもののピークが訪れるのは9ヶ月頃だとされています。
中には1歳くらいで夜泣きをし始める子もいますし、2歳くらいになって突然夜泣きをし出す子もいます。
それぞれの子どもによって成長の度合いが異なりますので、成長している段階なので誰もが通る道で、一過性のものだから大丈夫だと前向きに考えてください。

夜泣きの対処法

できるだけ夜泣きを予防するためには、生活リズムを大人と同じように整えるために毎朝一定の時間に起こして夜になったら室内の電気を暗くして寝かせるようにしてください。
テレビの音なども赤ちゃんの睡眠を妨げるので十分注意してください。
赤ちゃんが安心して眠れるように子守唄や心安らぐ音楽を聞かせたりするのもおすすめです。

赤ちゃんをお風呂に入れる時のポイント

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難しそうでも以外とできる!

赤ちゃんを自分一人でお風呂に入れるのは難しいと思い込んでいる方も多いですが、コツさえ掴んでしまえば意外と一人でもすんなり入れることができます。
赤ちゃんを一人でお風呂に入れる時に抑えておきたいポイントを成長に合わせてご紹介します。

首がすわるまでの時期

しっかり首が座るまでの期間は赤ちゃんを自分一人でお風呂に入れるのは難しいと感じる人も多いです。
この時期はお風呂グッズを活用すると簡単に赤ちゃんと一緒にお風呂に入れます。

おすすめなのが空気を入れて大きく膨らませるタイプのバスマットです。
フワフワの寝心地なので赤ちゃんもごきげんで待っていてくれます。
この時不安そうにしている様子を見せたら、ガーゼを胸に置いてお湯をかけてあげると安心してくれます。
優しく声をかけながら洗ってあげると良いでしょう。

お風呂あがりは脱衣所でおねしょ用の防水シートを敷いて湯冷めしないようにしっかり水分を拭きとってタオルでくるんでおき、その間にママが急いで体を洗ってしまうという方法もあります。
おねしょシーツの代用品としてペット用のトイレシートを敷いておく方法もあります。
中にはお風呂の蓋の上に赤ちゃんを寝かせていたという意見もありますが、万が一蓋が壊れてしまった時を考えると危険なので止めた方が良いです。

おすわりができる時期

首がしっかりすわって、自分でおすわりもできる時期になったら、少しだけ赤ちゃんをお風呂に入れるのが楽に感じられます。
ある程度赤ちゃんに一人遊びをさせることもできるので、気持ちに余裕を持って入浴できます。

例えばバスチェアに赤ちゃんを座らせて、その前におもちゃを置いておけば機嫌良く遊んでいてくれます。
あまり時間が長くなると飽きてぐずり出すので、できるだけ早めにママが体を洗うようにしてください。
家庭用湯船のサイズに合った浮き輪を使って赤ちゃんを浮かせておくだけでも機嫌よく待っていてくれます。
あくまでもこれらのグッズはママが体を洗っている間だけの一時的に使用するもので、長時間使用するものではないことを頭に入れておきましょう。

一人で立てる頃

自分でつかまりながら立つことが問題なくできると赤ちゃんが動ける範囲がかなり広くなってくるので、今までとは違った意味でお風呂に入れるのが大変に感じられます。
できるだけ大人しく待っていてもらえるように洗面器などにお湯を入れておき、そのお湯をバシャバシャさせておくだけでも大喜びです。
子どもは水遊びが大好きなので少しだけ時間稼ぎをしたいという場合はこの方法がおすすめです。

比較的簡単に入浴はできても、問題なのが入浴後です。
元気な赤ちゃんは体が濡れたまま逃げ出そうとするので、湯冷めをさせないようにしっかり着替えをさせるようにしてください。
あらかじめ着替えや下着、おむつをスタンバイさせてすぐに着せるようにしてください。

産後うつの症状と予防方法

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気持ちに変化が生じることも

可愛い赤ちゃんを無事に出産できて幸せな生活を送っているはずなのに、今の自分の気持ちは不安ばかりで素直に子育てを楽しめていない…という話は珍しいことではありません。
慣れない子育てではおむつ替えの連続、何をやっても泣き止まない、夜もぐっすり眠れないという日々を繰り返し、先が見えないと感じられるようになります。
ちょっとしたことで気分が落ち込んでしまったり、イライラして周りの人に当たり散らしてしまうようなことが多くなってきたら疑われるのが産後うつという症状です。
産後うつの症状と予防方法を知り、早めに正しい対策を実践しましょう。

参考:産後うつの症状チェック。原因と対策は?いつからいつまで?

症状と原因

出産前は特に問題がなかったのに、出産後にうつの症状が現れると産後うつと判断できます。
育児に対して大きなプレッシャーを感じて、心から相談できる相手が近くに存在していないため一人で悩みを抱え込んでしまうことから、更に症状を悪化させる方もいます。
産後うつの症状を引き起こしやすいのは元々真面目な性格の方で、とにかく家事も育児も完璧にこなさなければいけないと思い込むほど、うつを発症しやすいと言われています。

なぜ妊娠中は特に問題がなかったのに出産後にうつの症状が見られるのかという原因は、妊娠する前の体に戻ろうとしている段階でホルモンの状態に変化が生まれてくるからだと考えられます。
妊娠中もマタニティブルーとして心が不安定な状態になる方もいますが、産後うつも同様でホルモンの分泌量が大きく変わることで心身にも悪影響をもたらすのです。
ただでさえ不安定な状態なのに追い打ちをかけて慣れない育児が加わるため、更にイライラや不安感が募ってうつ症状を引き起こすのです。

予防法と解消法

産後うつに陥らないためには、育児や家事に完璧さを求めないことです。
例えば子どもが泣いたらおむつなのか、お腹が空いたのか、どこか痛いところがないのか…など気になって仕方がなく、落ち着いて毎日を過ごせないという方は産後うつになりやすいので注意が必要です。
何でも完璧にこなそうと思うほどプレッシャーを感じて大変な思いをするので、ある程度手抜きをしても良い部分はほどほどに取り組むようにしてください。
家事をしている時に子どもが泣いていたら、家事はいつでもできるし後回しでも大丈夫!と大らかに考えると良いでしょう。

また、適度に疲れを取ることが大事なので、子どもが寝ている時には一緒に眠って疲れを取る習慣を実践してください。
子どもが寝ている間に家事をしなければ…と思い込むのはNGです。

実際に産後うつを発症したという場合には、速やかに精神科や心療内科のある病院を診察して適切な治療を受けてください。
場合によっては話を聞いてもらうだけでも解決するものです。
早めに適切な対処を取るように心がけてください。

出産後に抜け毛が多くなるのは何故?改善方法は?

気にし過ぎは良くありません!

出産後に多く聞かれるのが抜け毛の悩みです。
お風呂に入るたびに排水口が黒くなるくらい髪の毛が抜けてしまうので、このまま髪の毛が無くなってしまうのではないかと思えるほど抜けてしまうという方も多く、人知れず不安を感じている方も多いです。
実は出産後に髪の毛が抜けてしまうのは決して珍しいケースではなく、むしろ多くの女性が経験することです。
出産後の抜け毛が多くなるのは何故なのか、その改善方法について確認してみましょう。

体調の変化の一つ

妊娠をしてから出産するまでの間は体に大きな変化がもたらされる時期です。
子どもを産み育てることは非常に大きな責任を伴うものですが、ママの体にとっても大きな負担を強いることになります。
ママの体調に変化が生じていることは見た目だけではわかりにくいものですが、体の中では大きな変化が生じているのです。

特に産後に抜け毛が増えるという現象はホルモンのバランスが崩れていることが原因だと考えられます。
妊娠中は赤ちゃんをしっかり守って健康的に育てるために必要なホルモンが分泌されており、妊娠をしていない時期とは異なる分泌量のまま維持されています。
出産を終えると女性ホルモンの分泌量も次第に落ち着いてくるため、正常なホルモンバランスに戻ります。
実はこの分泌量が変わることで抜け毛を生じさせる原因になると考えられます。

妊娠中にどんどん分泌されているホルモンについては、髪の毛の成長を促し健康的な髪の毛を維持しようとする働きがあるので、活発に分泌されている間は髪の毛が生え続けています。
髪の毛は一定期間の周期で抜けては生え変わって新しい髪の毛になるというサイクルが存在しているため、健康な人でも一日に100本くらいは抜けていると言われていますが妊娠中はホルモンの影響で抜け毛がほとんどなくなります。
しかし出産を終えて活発に分泌され続けていた量が減ってくると、髪の毛を維持する働きが薄れてくるため、妊娠中に抜けるはずだった髪の毛が一気に抜け落ちてしまうと考えられます。

他にも慣れない子育てでストレスが溜まりやすくなっていること、体型を戻すために無理なダイエットに取り組んでいることなども複合的に絡んでいる可能性があります。

改善方法

出産後の抜け毛は誰にでも起こり得るものであり、まとまって抜け毛が増えると不安を感じるのも理解できますが、あくまでも一過性の症状なので過剰に心配し過ぎないでください。
子育て中はできる限り正しい生活習慣を心がけて、ストレスを溜め込まない健康的な生活を目指してください。
また、出産を終えると急激に減少する女性ホルモンと似た作用をもたらすとされる大豆イソフラボンを積極的に補給することもおすすめです。