産後ママの肌トラブルのお話

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以前と肌の調子が違うと感じやすいもの

出産を終えると妊娠前の体とは何かが違うと感じることが多くなるものですが、その中の一つとして多くの方が訴えるのは肌トラブルが多くなるという点です。
今までは肌トラブル知らずの健康的な素肌の持ち主だった人が、出産後は肌荒れがひどくて周囲からも心配される人も少なくありません。
産後ママの肌トラブルの話は尽きないほど存在していますが、その中でも特に多いトラブル事例をご紹介します。

化粧品が合わなくなった

今までずっと同じ化粧品を使っていたのに、出産後は突然肌に合わなくなったという事例が多く報告されています。
長期間使っていたのに問題がなかったということは、その人の肌質に合っていたのだと考えられますが、妊娠中にホルモンバランスの乱れが生じたため肌が敏感肌へと移行した可能性があります。
特に肌が乾燥しているわけではなく、むしろ皮脂が多いと感じられるという方は、肌内部では水分が極端に失われている隠れ乾燥肌の可能性もあります。

出産後は徐々にホルモンの状態も正常に戻ってくるものですが、すぐに元通りの体に戻らないため肌の状態も乱れがちになっています。
肌の調子が良くないなと感じる時にはとにかく保湿ケアを徹底してください。
皮脂が多いと感じられる場合でもしっかり保湿ケアを実践していれば適度な潤いを維持できるので、肌の調子を整えることができます。
間違ってはいけないのが、余分な皮脂を取り除かなければいけないと洗浄力が強い洗顔料を使用して一日に何度も洗顔を行なうようなスキンケアは行わないでください。

妊娠中にできたシミが消えない

ホルモンバランスの乱れによってシミが生じやすくなることも妊娠中の女性に多く見られる症状ですが、しっかり紫外線対策を行っていなければ出産後もなかなかシミが消えにくいものです。
きちんと紫外線対策を行っておけば出産後2ヶ月くらいで妊娠中にできたシミが消えていくものですが、なかなか消えないという場合は紫外線の影響により頑固なシミに変わってしまったと考えられます。
この場合は美白作用をもたらす成分が含まれた基礎化粧品を使用して地道なケアを続けたり、新陳代謝を促すために保湿ケアやしっかり睡眠時間を確保するように心がけてください。

湿疹が増える

肌の湿疹が増えたりかゆみを引き起こすなどの肌トラブルを抱える方もいますが、これは出産後に大きなストレスを感じたり睡眠不足や疲労が蓄積していることが原因になっていると考えられます。
慣れない育児に苦労も絶えないと思いますが、周囲の人に協力してもらいながらゆったりと気持ちに余裕を持って育児ができる環境を整えてください。
湿疹ができる原因を少しずつ解消できれば、肌トラブルのない素肌を目指すことができます。

妊娠中に摂取しておきたい食べ物

赤ちゃんのためにしっかり栄養補給

元気な赤ちゃんを出産するためには、しっかり栄養補給をしなければいけません。
栄養バランスを考えた食生活を意識したいものですが、具体的にどのような食生活にするべきかを確認しておきましょう。

積極的に食べたい物

妊娠中に摂取しておきたい食べ物としておすすめなのが、葉酸を多く含む食材です。
葉酸は妊娠初期には特に必要とされる栄養素で、赤ちゃんの脳を発達させるために役立つ栄養素になります。
葉酸を多く含む食材としてはレバーや小松菜、ブロッコリー、アボカドなどがあります。
これらの食材を積極的に食べるだけでなく、サプリメントから補給する方法もおすすめです。

タンパク質は赤ちゃんの体を構成するためには必要不可欠です。
肉や卵などに代表される動物性のタンパク質と大豆製品などの植物性タンパク質をバランスよく補給してください。
一日の摂取量として手の平くらいの大きさを目安にすると良いでしょう。

鉄分も大事な栄養素で、妊娠中は貧血になりやすいため積極的に鉄分を補給したいものです。
レバーやあさり、えび、煮干しなどを積極的に食べるようにして体内に鉄分が不足しないようにしてください。
それでも貧血になってしまう場合には産婦人科の医師から鉄剤が処方されます。

カルシウムは赤ちゃんの骨や歯を形成するために必要です。
妊娠前と比べると更にカルシウムを補給しなければならないため、以前よりも積極的に補給したいものです。
しらす干しやチーズ、煮干しなどを積極的に食べるように心がけてください。

体は冷やさないように注意

妊娠中は体を冷やす食べ物を控え、体を温める食べ物を積極的に食べましょう。
お腹が冷えてしまうと血行が悪くなり、赤ちゃんへの栄養補給がままならない状況になるので十分注意してください。

体を効率良く温める働きがある生姜を上手に活かした料理を積極的に食べるのがおすすめです。
チューブ入りの生姜ではなく、できるだけ生の生姜をすりおろしたりして活用すると効率良く体を温めることができます。
料理以外にもお湯にすりおろした生姜を溶かして飲むだけでも体が温まります。

無精製の食材を活用する

妊娠中は甘いものが食べたくなるという方もいますが、妊娠中に糖分を過剰摂取するのは良くありません。
お米やパン、砂糖などは精製されたものを使用せずに、できるだけ無精製の食材を活用してください。
例えばお米なら白米ではなく玄米を食べるようにすると糖質オフでビタミンやミネラルをたっぷり補給できます。
糖分を完全に断つのは難しいので、このような工夫をするだけでも効率良く栄養補給ができます。

積極的に補給したい食材は色々ありますが、どれかの食材に偏らないようにバランスよく摂取することが大切です。

妊娠中にシミやそばかすができた時の対処方法

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妊娠中もキレイでいたい!

今まではキレイな肌だったのに、妊娠した途端にシミやそばかすができてブサイクになってしまった!と焦りを感じている方も多いですが、妊娠中にシミやそばかすができた時の対処法を知っておくと安心できます。
妊娠中でもキレイな女性であり続けるための方法を知っておくと焦らずにプレママライフを満喫できます。

妊娠中にシミができる理由

シミやそばかすができる原因は、肌内部に存在しているメラニンという色素が大きな影響を与えています。
肌を構成している表皮という部分に存在するメラノサイトが「何か」の原因で刺激を受けることでメラニンを生成するように司令を出すため、シミができるという仕組みになっています。

メラニン色素を発生させる原因になるメラノサイトに影響する「何か」とは、一般的には紫外線が有名です。
屋外で長時間過ごしている時に紫外線の影響を受けてシミができやすくなるという話はとても有名なので、しっかりUVケアすることが重要だと言われています。
この他にもニキビや虫刺されなどによる皮膚の炎症やストレスや喫煙などによって発生する活性酸素が影響している場合もあります。

妊娠中はこれらの原因に心当たりがないのにシミができるというケースも多いです。
実は、妊娠中に体内で起こる異変がシミをできやすくする原因になるとも言われています。
その原因がホルモンで、女性ホルモンが活発に分泌されることでメラノサイトに刺激を与えてしまい、メラニン色素を生む原因になります。
妊娠中に発生するシミは妊娠性肝斑と呼ばれています。

あまり心配する必要はない?

妊娠中に発生する妊娠性肝斑は、ホルモンバランスが変わることで起こる症状なので過剰に心配する必要はないと言われています。
出産後にホルモンバランスが少しずつ妊娠前の状態に戻ってくると、自然にシミが薄くなってくると言われています。

しかし、きちんとスキンケアを続けていなければ消えやすいと言われている妊娠性肝斑でもそのまま残ってしまう可能性が高いです。
特に外出時にはしっかりUVケアをしていなければ妊娠性肝斑が濃いシミになって残ってしまう可能性が高くなります。

外出時には紫外線カット機能がある日焼け止めクリームを塗って、帽子や日傘などを使用して極力紫外線の影響を受けないようにしてください。
帰宅後はメイクをしっかり落として保湿ケアを行いましょう。
適度な潤いを維持できていれば紫外線によるダメージを受けても回復しやすいものですが、潤いが失われて乾燥すると更にダメージを受けてシミができやすくなる原因になります。

既に出来たシミを薄くするためにはハイドロキノンなどの美白作用をもたらす化粧品を使用したり、ビタミンCを多く含む食品を摂取するようにするのが効果的です。

妊娠中の不安を解消するには

何かと不安になることも

かわいい赤ちゃんに会えるという楽しみがあるはずなのに、何かわからないけど不安を感じてしまうと訴えるプレママも多いです。
本当なら幸せな日々を送っているはずなのに、毎日気分が落ち込んだ状態で過ごしているのが辛いと感じている方はどうしたら良いものかと思い悩んでいるはずです。
妊娠中に気持ちが不安定になるケースは決して珍しい話ではありません。
妊娠中の不安を解消するにはどうしたら良いのか考えてみましょう。

不安を感じる理由

かわいい赤ちゃんに会えるという嬉しさがある反面で、本当に子育てができるのだろうか、しばらく仕事ができなくなるので経済的に厳しい状況にならないだろうか…と不安を感じる要素がたくさんあるのもわかります。
しかし、このような不安要素が無くてもわけもわからずに不安を感じてしまうという方も多いですが、実はホルモンバランスが大きく関係しているのです。

ホルモンは実際に目で見て確認できるものではありませんが、心身の健康を維持するために大きな影響を与えている存在です。
妊娠中は通常時と比べてホルモンバランスに大きな変化が生じるため、心と体のバランスがついていかずに心身が不安定になる人も多いです。
このような状態をマタニティブルーといいます。

不安=ストレスは赤ちゃんに良くない

何か不安を感じるほどどんどんストレスを溜め込んでしまうことになりますが、ストレスを溜め込むほど赤ちゃんの成長にも影響を与えるため注意が必要です。
ストレスを感じる時に血管を収縮させる働きがあるため、赤ちゃんを守っている子宮まで収縮させる可能性があります。
更に赤ちゃんに栄養や酸素を送り届けることが難しくなって発育にも悪影響を及ぼすのです。
不安を感じる要素は色々ありますが、少しでも不安を和らげる方法を実践して解消できるように工夫してください。

不安を解消する具体策

ストレス解消法は色々ありますが、不安感を吐き出すことはとても簡単なストレス解消法と言えます。
プレママ友達、または先輩ママ友がいれば積極的に不安に思っていることを相談してください。
信頼できる人なら的確なアドバイスをしてくれますし、直接解決には繋がらなくても不安に感じていることを共感してもらえるだけでホッとするものです。

また、自分と身近な存在である家族にも相談して話を聞いてもらったり、各自治体の保健師などに相談をするのも良いでしょう。
不安に感じていることを一人で思い悩むのが一番良くないことなので、とにかく話を聞いてもらうことを第一に考えてください。

妊娠中はあまり体を動かすのは良くないと思われがちですが、安定期に入ったら少しずつ無理をしない程度に体を動かすとストレス解消ができます。
マタニティ・ヨガやウォーキングなどを少しずつ開始してみましょう。

仕事復帰前の育休ママがやっておくこと

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少しずつ準備を整えましょう

育児休暇を取得して育児に専念していたママが、そろそろ仕事復帰をしようかと考えている場合にはあらかじめ準備しておくべきことがいくつかあります。
仕事復帰前の育休ママがやっておくことを4つご紹介します。

生活リズムを整える

育児中は子ども中心の生活になるため、仕事をしている時と生活リズムが変わってしまったという方も多いはずです。
例えば新生児の頃は睡眠のリズムがバラバラなので、子どもと一緒に昼寝をして過ごしていたという方も多いです。
この習慣がすっかり定着していると、仕事復帰をしてから昼寝をしていた時間帯が眠くて仕方がなくなるため、早い段階で以前の生活リズムに戻すように心がけてください。

育児中はメイクをすることもなく一日過ごしていたので、仕事復帰をするようになったら朝の準備が慌ただしくなりそうだと実感している方も多いはずです。
実際に仕事復帰をしたのを想定し、早めに行動する練習を心がけてください。

家事の両立

仕事復帰をすることになれば育児と家事に加えて仕事もうまく両立させなければいけません。
体を休める暇がないほど忙しくなるのはわかっているので、できる限り時間を短縮させながら上手に家事をやりくりするテクニックを駆使しましょう。

例えば料理を作る際には調理時間を大幅に短縮できる圧力鍋を使ったり、下ごしらえに電子レンジを活用する方法などを実践すると良いでしょう。
洗濯や掃除などは他の家族にも協力してもらいながらそれぞれができることを分担して家事を行なうとかなり楽になります。

子どもの急病に備えておく

子どもは保育園に預けて仕事をするという方も多いですが、保育園という集団生活の中で過ごしていると様々な感染症にかかりやすくなるため病院にかかる機会が多くなります。
小児科の場合は以前からかかりつけだった病院があるという方も多いですが、耳鼻咽喉科や眼科などには行ったことがない方も多いはずです。
いざという時、すぐに専門病院で受診できるように最寄りの病院を探しておくと良いでしょう。
保育園に預ける際には子どもの平熱を伝えなければいけないので、普段から体温を計測して平熱が何度か把握しておくことも大切です。

仕事復帰までの時間を大切に

もうすぐ仕事復帰をすると決意したなら、赤ちゃんと一緒にゆっくり過ごせる時間が限られてしまうため、できる限り赤ちゃんと過ごす時間を大事にしてください。
仕事を再開すると育休中のようにゆっくり過ごせる時間が少なくなってしまい、子どもと遊べる時間も少なくなります。
育児中は毎日が忙しいため気付かないものですが、子どもが大人に成長してから過去を振り返ってみると「小さい頃にもっと遊んであげられたら良かった…」と後悔する人も多いので今の時間を大事にしてください。

職場でのマタハラ対策

働いているプレママは要注意!

仕事をしながら妊娠生活を過ごしているプレママも多いですが、職場の人達からきちんと理解を得なければまたハラ被害に遭う可能性もあるので注意が必要です。
職場でのマタハラ対策として知っておきたいことをご紹介します。

マタハラの内容

実際にマタハラ被害を受けた事があるという妊娠経験を持つ女性は、全体の約3割近くも存在しています。
この数字は決して低いものではなく、セクハラやパワハラなど職場で起こる問題の中でも特に多い数字だと考えてください。
妊娠中でも働く意志を持っている女性に対して心ない言葉を投げかける人があまりにも多いという現実を知ることが大切です。

マタハラの内容としては妊娠をした事に対して心ない言葉を投げかけられたとか、妊娠中であることを知っていながらお腹に負担がかかるような重労働を強いられた、自主退職をするように促されたなど様々です。
場合によってはマタハラを受けた女性の受け取り方が過剰反応で、実際にはマタハラをしたつもりがなかったという事例もあるようですが、明らかにわざとマタハラをする上司や同僚が存在しているのも事実です。

マタハラが起こる原因としては妊娠中の女性に対して理解してくれる協力者が誰もいないとか、職場内で周知不足になっているなどが考えられます。
一部の職場では妊娠中の女性に対して理解してくれる場合もありますが、残念ながら現在の日本では妊娠中の女性に対して理解や気遣いをしない職場が圧倒的に多いのが問題視されています。

マタハラで体調不良になることも

妊娠中はホルモンバランスが大きく変動する影響もあり、人によっては体調不良になりやすいので注意が必要です。
更に追い打ちをかけてマタハラ被害に遭うことで、精神的に不安定な状態になる場合もありますので十分注意をしてください。
とにかく妊娠中は元気な赤ちゃんを生むことに集中できる環境を整えることが大切です。

マタハラ対策

マタハラ被害に遭わないために、既にマタハラ被害に遭っているという場合におすすめの対策法としては、誰かに相談をするのが一番良い方法です。
上司や同僚に相談できる環境があれば一番良いのですが、なかなか相談できないという状況であればマタハラ被害に詳しい法律相談所や厚生労働省に相談してください。

参考:【職場と母性に関する母性健康管理推進サイト】

自分で何も行動をしないまま「働く妊婦に対して理解をして欲しい」と思っていても周囲の人はそう簡単に理解できない部分があるかもしれません。
上司や同僚に働きかけて理解を求めるように話をすることで、意外とあっさり理解してもらえる可能性もあります。
お互いにおもいやりながら良い職場環境を作れるようになると、妊娠中でも気持よく仕事ができるようになりますのでぜひお試しください。

子どもの養育費ってどのくらいかかるの?

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現実的に子どもの将来を考えましょう

赤ちゃんを立派な大人に育てるまでには長い年月が必要になります。
親としては子どもの成長を見守れるのは楽しみでもありますが、現実的な問題としてお金のことをしっかり考えなければいけません。
習い事をさせたり、学校の授業料などを考えるとお金はどの程度必要になるのかと一抹の不安を感じてしまう方もいるはずです。
一説には子どもを大学卒業まで育てた場合、平均すると1000~1500万円くらい必要になると言われています。

参考:いくらかかるの?子供の養育費の平均

かなり高額なお金が必要になると考えられますので不安を抱く方が多いかもしれません。
そこで子どもの養育費はどのくらいかかるものなのか具体例を確認しておきましょう。

小学校入学まで

赤ちゃんの頃にはミルク代やおむつ代、衣服代などに様々なお金がかかります。
完全に母乳育児の場合はミルク代がかかりませんし、布おむつしか使っていないという方は紙おむつ代がかかりません。
衣服に関してもすぐに大きくなるのでお下がりで十分という考え方なら知り合いの人からお下がりを頂いても良いですし、フリーマーケットなどで格安なものを手に入れても良いでしょう。
その他ベビーカーなど様々なベビーグッズに関しても新品を購入するとか中古品をもらうなどの選択肢があります。

小学校入学までに保育園や幼稚園に行く場合、公立か私立かによっても費用が変わります。
やはり公立は金額が安く設定されており、私立は高めになっています。
ただし自治体によっては世帯の所得額によって減額される可能性が高いので、事前に確認が必要です。
小学校入学までにランドセルや学習机を購入する場合もまとまったお金が必要になります。

小学校から中学校まで

日本では小・中学校は義務教育期間に該当しますが、学校は公立か私立のどちらかを選択するのかによって費用が全く違います。
名門私立校と言われる学校は入学希望者も多く、入学したくてもなかなかできないことも予想されますし、入学できても高額な授業料などが発生します。
公立校の場合は授業料がかからないため、教材費などの費用を考慮しておけば良いです。
この他に給食費や習い事などのお金を考慮すると、公立と私立の違いでかなり養育費に開きが生じます。

高校

中学校を卒業して義務教育を終えた後には高校入学を選択する人もいますし、中には就職希望者もいますが、多くの人は高校進学を選びます。
高校も公立と私立によって金額が違うものですが、私立は公立の約2~3倍はお金がかかると言われています。

大学

高校卒業後に就職する場合は養育費の心配はしなくても良いですが、大学進学を選択する場合は国公立か私立かによって金額が変わります。
特に私立大学は学校によって入学金や授業料が違うので、子どもの進路をよく考えながら学校を選ぶと良いでしょう。

おむつかぶれはどうやったら予防できる?

繊細なお肌を守ってあげましょう

赤ちゃんの肌は大人と比べるとかなり敏感な状態のため、ちょっとした刺激にも負けてしまうものです。
特に心配になるのがおむつかぶれで、赤くなったり発疹が現れたりするので、かなり痛々しい印象を受けます。
あまりにもひどくなると赤ちゃんの機嫌が常に悪くなってしまいますので、早くトラブルを解決できるように正しいケアを実践しなければいけません。
おむつかぶれはどうやったら予防できるのかを確認しておきましょう。

おむつかぶれの原因

おむつかぶれが生じる原因は色々あります。
おしっこには体の中から排出された老廃物などが存在しており、肌を刺激してダメージを与えやすい特徴があります。
また、うんちにも大腸菌など肌を刺激するものがたくさん存在しており、長時間放置されたままになるほどトラブルが生じやすくなります。

ただでさえおしっこやうんちで劣悪な環境になっている可能性が高いのに加えて汗をかいたり、おむつ替えの時にお尻を拭いた時の刺激がトラブルを引き起こす原因にもなります。
また、カンジダというカビの一種が発生しやすい環境になっているため、カンジダによる皮膚炎が生じている可能性も高いのです。

これらの原因が複合的に絡むほどひどいおむつかぶれに発展する可能性が高いので、十分注意してケアすることが大切です。

清潔を維持する

おむつかぶれになる原因は全てお尻の環境が清潔ではない状態が長時間続いてしまうためなのです。
つまり、おむつかぶれの予防策としてはお尻の環境を清潔にすることが重要なのです。

おしっこやうんちが出たらすぐにおむつを変えるのが理想的です。
本来であれば排泄の度にぬるま湯で洗い流してあげるのが最も良い方法ですが、現実的には排泄の度に洗うのは難しいので、ぬるま湯を柔らかい布やコットンなどに浸してお尻に付いた汚れを優しく落として乾燥させてから新しいおむつに変えるようにしてください。
市販のおしりふきにはパラベンなどの添加物が含まれていたり、ゴシゴシとお尻をこすってしまう可能性が高いので、特にお尻にトラブルが発生している時には使用を避けてください。

おむつ替えの際にお尻をさらさらに仕上げるベビーパウダーを使用する方もいますが、肌に余計な刺激を与えてしまう可能性も高いので避けた方が良いです。
この場合は適度な潤いを維持した方が皮膚の回復力をアップするので、ベビーオイルやワセリンを塗った方が良いです。
なかなかトラブルが治らない場合には皮膚科や小児科でご相談ください。

特に注意したい時期

おむつかぶれが生じやすいのはお腹がゆるくて何度もうんちが出ている時や夜間や外出中など長時間おむつ替えをしにくい時です。
特におむつかぶれができやすい時には十分注意してケアを続けてください。

赤ちゃんの”だっこひも”に関するアドバイス

いくつかの注意点があります

赤ちゃんを抱っこして移動する際に楽なアイテムとして昔から親しまれているのがだっこひもです。
だっこひもは昔から存在しているもので、時代が変わるにつれて様々な形状が誕生しました。
現在でも子育て中の方に欠かせないアイテムとして親しまれていますが、赤ちゃんのだっこひもに関するアドバイスをご紹介します。

事故に要注意

本来であれば赤ちゃんをしっかり守る役割を果たすだっこひもですが、使い方を間違えたため事故が発生する可能性も指摘されています。
例えば前に赤ちゃんを抱っこしていた際に落ちた物を拾おうとして前かがみになったところ、そのまま赤ちゃんも一緒に落下して頭部を強打するという事故や、しっかり紐を結んでいなかったため緩んでいた部分から赤ちゃんが落下して骨折をした事故などが発生しています。
中には後遺症が残り、最悪のケースでは死亡するという事故に発展する可能性もあることから、使い方には十分注意が必要です。

月齢に適した使い方を

生まれたばかりの赤ちゃんは首がグラグラしてすわっていないのが普通ですが、成長とともにしっかりと首がすわってきて安定するようになります。
首がしっかりすわった状態になれば縦抱きをしても良くなりますが、それまではしっかり首を支えてあげるように横抱きをするのが基本です。
だっこひもを使用する際には月齢に合わせて使えるものを選び、できれば縦抱きと横抱き用の両方を用意しておくと良いでしょう。

使用方法をしっかり確認

現在市販されているだっこひもは様々な種類や形状が存在しており、どれを選ぶべきなのかよくわからないという方は、使いやすさも大切ですが安全性を最重要視してSGマークがついているものを判断基準にしてください。
SGマークは安全基準を適性にクリアした商品に表示が許可されているものです。
万が一SGマークが付いている商品を使用中に欠陥が生じて事故が発生した場合には最高1億円の賠償措置が行われることになっています。

ただしSGマークさえ付いている商品を選んだら安心だと考えるのではなく、使い方をしっかり守らなければいけません。
例えば大人の体に合わせて紐の長さをきちんと調整したり、留めるべきバックルを全て留めておくなどを実施しなければ正しく使っているとみなされないため、何らかの事故が発生しても賠償措置の対象にならない可能性もあります。
大切な赤ちゃんを守ってあげるためにも、正しい使い方を守ることが大切なのです。

特に注意しなければいけないのが、外国製のだっこひもです。
日本人の体型に合わない製品が存在している可能性もありますので、できるだけ日本人の体型に合った製品作りをしている国産品を選ぶことをおすすめします。

産後のたるんだお腹、どうやって戻せばいい?

体型戻しを意識しましょう!

妊娠中は赤ちゃんの成長とともにどんどんお腹が大きくなってくるので、一体どこまでお腹が膨れてしまうのだろう、出産後はきちんと元通りのお腹に戻るのだろうか…などと不安を感じていた方も多いはずです。
無事に出産を終え、お腹が急に引っ込んだような気がしても、赤ちゃんを守っていたお腹は伸びきってたるみが生じてしまうものです。
産後のたるんだお腹をどうやって戻せばいいのかという疑問を解決しましょう。

産褥期が重要

出産を終えた直後から妊娠前の体に戻るまでの期間を産褥(さんじょく)期といいます。
一見するとお腹の赤ちゃんが生まれてきてくれた分だけお腹が引っ込んだように感じられますが、実際のところはすぐに元通りの体に戻ったわけではありません。
出産を終えてから6~8週かけて元通りの体になりますが、この期間が産褥期に該当するのです。

産褥期の中でも出産直後から4週間前後は、大きくなっていた子宮が少しずつ小さくなっていく期間で、鶏の卵くらいに戻ります。
出産という大仕事を終えたママの体力も回復させながら無理なくお腹のたるみを引き締める努力が必要になります。

産褥体操

産褥期に元通りの体に戻そうとして過酷なダイエットに挑戦するのはやめてください。
この期間でしっかり体を休めておかなければ後で体力の低下を招く原因にもなるので、絶対に無茶なダイエットを行わないようにしてください。

産褥期におすすめなのが産褥体操と呼ばれる軽い運動です。
複式と胸式の呼吸法をバランス良く取り入れた体操ですが、横になったままで行なうものなので無理無く実践できる方法です。
こんな運動量でも意味があるのか?と思われますが、血液の巡りが良くなって骨盤底筋の回復などをサポートする役割もあります。

産褥体操のやり方については出産をした病院でも指導してもらえます。
やり方がよくわからないという方は産褥体操について積極的に質問をすると、助産師などから丁寧に指導してもらえます。

骨盤ベルト

少しずつ体力が戻ってきたら骨盤ベルトでしっかりお腹を引き締めます。
ベルトを締める際に気をつけなければいけないのが、お腹を締めるのではなく骨盤を締めるという点です。
骨盤ベルトはあくまでも骨盤を引き締めるためのアイテムで、ウエストを引き締めるものではないと考えてください。
出産で緩んでしまった骨盤を引き締めることで結果的には血流が良くなってたるみを改善しやすい状況になります。

徐々に運動量を増やす

産後は悪露の量が多いことに驚くかもしれませんが、少しずつ量が落ち着いてきたらお腹を引き締める運動を実践しましょう。
ストレッチなど軽い運動量から始めて、できるだけ早く元通りの体になるように目指してください。